利用規約
この規約は、TLS Parabole(以下「本サイト」)を利用するうえでの決まりごとを定めるものです。本サイトは、招待された人が原稿を書き、必要に応じて共同執筆者と書き、書いたものを投稿サイト・EPUB・縦書きPDF・Word として持ち出すための道具です。この規約は、守っていただく最低限の線と、運営者との約束を定めます。個人情報の扱いはプライバシーポリシーによります。
第1条(アカウント)
- 本サイトは招待制です。アカウントは、運営者の認証基盤(TLS Testament)の利用者、または招待を受けたメールアドレスの持ち主だけが作れます。
- アカウントは一人につき一つとし、他人に譲渡・貸与することはできません。
- ログインに使うメールアドレスと、TLS Testament のアカウントの管理は、利用者の責任で行ってください。
- アカウントは、書架の「アカウント」からいつでも削除できます。削除は本サイトの中だけのもので、TLS Testament のアカウントは残ります。削除すると、あなたが作った作品は消えます。共同執筆者がいる作品は、作品ごとに削除するか、参加者の誰かに引き継ぐかを選べます(引き継いだ作品は、相手が作った人として扱われます)。削除後の扱いはプライバシーポリシーによります。
- アカウントを削除したあとに本サイトをもう一度使うには、招待を受け直す必要があります。
第2条(招待と共同執筆)
- 作品のオーナーは、メールアドレスを入力して共同執筆者を招待できます。招待するのは、本サイトから招待のメールが届くことを相手が承知している場合に限ってください。
- 招待した人は、招いた相手に与える役割(オーナー・編集者・コメント担当・閲覧者)と、共同執筆の進め方について責任を持ちます。
- 共同執筆者どうしの取り決め(誰がどこを書くか、作品の扱い、書き出したものの使い道など)は、参加者のあいだで決めてください。運営者はその当事者ではありません。
- サンプル作品は、ひとりずつの複製で、共同編集はできません。
第3条(禁止事項)
本サイトでは、次の行為を禁じます。
- 法令に違反する行為、または犯罪を助長する行為
- 他人の著作権、肖像権、その他の権利を侵害する行為(権利を持たない文章を共同執筆者に共有すること、権利を持たない画像を表紙・裏表紙にアップロードすることを含みます)
- コメントや招待を使った、特定の個人に対する誹謗中傷、差別的な表現、脅迫、つきまとい
- 他人になりすます行為、他人のメールアドレスを無断で招待に使う行為
- 本サイトの運営を妨害する行為(自動化された大量アクセス、不正アクセスの試み、過大なファイルを繰り返し送ることなど)
- 本サイトを、原稿を書く・共同で書く・書き出す以外の目的(ファイルの置き場所としての大量の利用など)に使う行為
本サイトには公開の場が無く、書いた内容を運営者が確認する仕組みもありません。何を書くかは書く人の自由です。禁じているのは、他人の権利を侵すことと、本サイトを成り立たなくする行為です。
第4条(書いたものの権利)
(1) 原稿と画像
本文・メモ・資料・コメントなど、利用者が書いたもの、およびアップロードした画像の著作権は、書いた本人(またはもともとの権利者)に帰属します。運営者はこれらの権利を取得しません。
ただし本サイトを運営するために必要な範囲(保存、共同執筆者の画面への表示、検索のための索引、書き出しのための変換、バックアップの作成など)で、運営者はこれらを扱えるものとします。この扱いは無償かつ非独占的なもので、本サイトの外での利用(公開、学習データへの利用、第三者への提供など)を含みません。
(2) 共同で書いたもの
複数の人が書いた作品の権利の帰属と使い道は、共同執筆者のあいだで決めるものとし(第2条)、運営者はその判断に関わりません。
(3) サンプル作品と、本サイトの文章
サンプル作品の文章・資料、ヘルプ、紹介ページの文章と画像は運営者が作ったものです。サンプル作品は、本サイトの中で自由に書き換えて試せます。
(4) 引用
他人の著作物を引用する場合は、著作権法上の引用の要件(主従関係、明瞭区別、必要な範囲、出典の明示)を満たしてください。論文の文献管理に登録した書誌情報は、引用のための情報として扱います。
第5条(書き出しと入稿)
- 投稿サイト向けのテキスト、EPUB、縦書きPDF、Word への書き出しは、利用者が自分の作品を本サイトの外へ持ち出すための機能です。書き出したものをどこに出すかは、利用者の判断と責任によります。
- 書き出したものが、投稿サイトの表示、電子書籍のストア、印刷所の入稿規定などに合うことを、運営者は保証しません。入稿の前には、印刷所の規定と、書き出したファイルを必ずご自身で確かめてください。
第6条(措置)
- 本規約に反する行為があると判断した場合、運営者はその作品の共有の停止、アカウントの一時停止または削除を行うことがあります。
- 措置を行う場合は、緊急の場合を除き、事前に連絡先のメールアドレスへお知らせし、事情を伺います。
第7条(運営者にできないこと・しないこと)
- 運営者は、書かれた内容を確認していません。内容についての責任は、書いた本人にあります。
- 運営者は、共同執筆者どうしの間に生じた争いに介入する義務を負いません。ただし本規約に反する行為については、前条の措置を行います。
- 本サイトは個人によって運営されており、24時間の監視体制や、企業と同等のサポート体制はありません。問い合わせへの対応には時間がかかることがあります。
第8条(原稿の保全)
- 運営者は、原稿を失わないために毎日のバックアップを行います。ただし、機器の故障、災害、その他の事情によって原稿が失われる可能性を、完全になくすことはできません。
- 大切な原稿は、書架の「一括書き出し」などを使って、利用者自身でも写しを持っておいてください。
第9条(サービスの変更・停止・終了)
- 運営者は、機能の追加・変更・削除を行うことがあります。
- 障害、保守、その他やむを得ない事情により、予告なくサービスを停止することがあります。
- 本サイトの運営を終了する場合は、少なくとも3か月前に告知し、その間、利用者が自分の作品を一括書き出しで持ち出せる状態を維持します。書いたものを持ち出す時間を確保せずに閉じることはしません。
第10条(免責)
- 本サイトは現状有姿で提供されます。運営者は、本サイトが常に利用できること、計数(文字数・原稿用紙換算・音数など)や書き出しの結果が正確であること、特定の目的に適合することを保証しません。
- 本サイトの利用によって利用者に生じた損害(原稿の消失、入稿の不備などを含みます)について、運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、運営者は責任を負いません。
第11条(規約の変更)
- 本規約は必要に応じて変更します。
- 重要な変更を行う場合は、本サイト上で告知します。
- 告知後も本サイトの利用を続けた場合、変更に同意したものとみなします。
第12条(準拠法と裁判管轄)
- 本規約は日本法に準拠します。
- 本サイトに関して紛争が生じた場合は、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
運営者: TLS Parabole管理者 / 連絡先: admin@mail.aurea-mediocritas.net
制定日: 2026年10月4日